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  • ハッピーメール【18禁】

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ヘテロ・ノウブル

西暦20XX年。 地球上に生まれた新人類“ノウブル”たちは旧人類の上に君臨した。 世界人口の0.01%に満たないノウブルたちが、残りの人間たちを支配したのである。 そのノウブルは、大部分がそうするような、巨大な館での共同生活を行っていなかった。 人間達の街の郊外に居を構え、数百人の使用人と共に、一人で暮らしている。 「……っくぅっ……奴隷の癖にっ……いいモノを持っている…っ…

返り討ちTS

ここは薄暗い城砦の最奥部。 巨大な鉄塊のような剣を手にした若い剣士と、その剣士の半分くらいしか背丈のない歳の頃十二、三の少女が向かい合っていた。 剣士は萌えるような赤い髪と意志の強い碧の瞳をしていた。 いまその顔は憎悪に歪んで少女を見下ろしている。 剣士の全身の筋肉に力が張り詰めていた。 一方少女のほうは、胸がわずかにふくらんだ幼い体形に不似合いな胸の開いた碧のドレスを身に纏っていた

人外

雪が降る。 重く覆い被さってくる灰色の空からは、常に絶え間なく白い結晶が降り注いでいた。 今でこそ地面に積もってはいないが、このまま降り続ければ、朝方には間違いなく銀世界を生み出すだろう。 「はぁーっ……」 手袋を付けていない、生の手に白い息を吐きかける。 それは暗闇に吸い込まれるように虚空に掻き消えていった。 (正月早々バイトか……ま、金も彼女もない俺にはお似合いかもしれん) 半ば

実験体

僕の名前は梶山弘樹。 弱冠20歳ながら、とある会社を立ち上げてそれなりに成功した。 そしてこれからさらに会社が大きくなる・・・はずだった。 今年の2月に起こった失敗から、そのまま階段を転げ落ちるように会社は倒産。 僕にはどうあがいても返せない借金だけが残った。 僕のどこが悪かったんだ。 学生時代は体が極端に小さかったから、僕はいつもいじめられていた。 でもそいつらを見返せる程、僕

X-MASの贈り物

彼が「私」という呼び方に慣れるまで、ずいぶんと時間がかかったと思う。 なにしろ、十八年間、彼は「俺」という言い方で通してきたから。 別に、おてんばだったというわけじゃない。 信じてもらえないかもしれないけれど、彼は、つい一年前までは確かに男だったんだ……。 「X-MASの贈り物」 クリスマス・イブに一人じゃないというのはいい事だ。 だが、その相手が男であるというなら、また別の話
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